2013.08.21
龍之介が文ちゃんに送ったラブレターを、メール画像風にしてみました。
何処だったか忘れたけれど、龍之介が文ちゃんに送ったラブレターをメール画像風にしていたサイトがあり、それに触発されてしまいました。(単純!)
送信日の8月25日は実際に龍之介が手紙を書いた日。送信時間が9時なのは、実際朝書いているのだけれど、あんまり朝が早いと向こうに申し訳ないと気を遣っていそうなので。23分は「ふみ」の語呂合わせにしてみました。
背景が海なのは、龍之介が一の宮海岸であのラブレターを書いたからです。
画像の海は何処のものかわかりませんが、とりあえず、イメージだけでもしていただければと思いまして。
龍之介が今いたら、絶対ドコモユーザーだろうなと思ったので、画面はドコモのものに倣いました。
作ってみて思ったことがあります。
今はラブレターでも手書きで書くことが少なくなり、メールで簡単に送れるようになりました。
確かに、書く人が一生懸命捻り出した言葉であることには間違いありません。だけれど、文面さえ決めておけば、誰にでもまったく同じものを作れるのがメールです。
一方で、同じ文字を書こうとしても、まったく同じものにならないのが手書きです。感情を込めて一生懸命に書いたときと、何も考えずに書いたときと、殴り書きをしたとき、あせって書いたとき……。暑いとき、寒いとき……。朝、昼、夜……。そのときそのときでまったく違うものになってしまうのです。
よしんば同じものをコピーしたとしても、写真に撮ったとしても、やっぱり写しは写しでしかなく、ふたつとして同じものを作り上げることは出来ません。
当時はメールがなく、手書きで気持ちを伝える時代でした。
だけれど、やっぱり、龍之介が文ちゃんのためを思い、精一杯書いた手書きだからこそ、気持ちが伝わるものだと、あらためて感じました。
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