なつやすみのにっき 1ねん2くみ あきつマイカ
2013.08.10
やっぱり……
高校時代のことについて書いていましたが、やはり文章にすることにしました。
箇条書きで通そうと思いましたが、それでは限界があったので。
高校時代、クラス全員から受けたいじめのことを書いている関係上、どうしても「あいつらが全部悪い!」と書きがちです。
でも、実を言えば、自分にも非はあるのです。
中学二年の頃も、一部の男子からいじめられていました。
そのときは、たいしたいじめでもなく、「ブス」「キモイ」などの悪口を言われていました。
そのいじめる男子に対して、自分は何もしていないのに、何で自分だけがこんなに悪口を言われなければならないのだろうか。
顔が本当に醜いのか、性格が悪いのか、趣味が悪いのか……と、自分を責めてばかりでした。
そうやって言われることにいちいち反応し、毎日毎日言われるのがつらくて、死のうと思っていました。
そのときは、高校時代と違い、まったくひとりぼっちという訳ではありませんでした。
一緒に遊んだり、相談に乗ってくれる友達もいたし、担任教師も親身になってくれました。
部活に行けば、友達もいました。他の学校の友達も沢山いました。
それなのに、いじめられることばかりが苦痛で、何もかもが信じられなくなっていました。
誰にもばれないような、たとえば、トイレとか、体育館の裏とかを選びました。
昼休みなら、或いは授業を抜ければ、誰にもばれなくて済む、そう思い時間帯にも考慮しました。
そうやって、遺書を書いたり、手首を切ったりして、死のうとしました。
でも、やっぱり学校。一部の生徒はそれを知っていました。
そのうちの一人が、自分と同じ高校に行った男子だったのです。
この男子に直接何を言われた訳ではありません。でも、かなり色んなところと繋がっていて、女王とも塾で知り合いでした。
その、自殺未遂をしようとしているところを女王に言っていたのが、クラスメイト全員を使ってのいじめに繋がったようです。
誰が見ていて、裏でどう繋がっていて、などと、考えたことはありませんでした。
そんな事情など知らず、自分は簡単に死のうとしていました。
あのとき、もっと耐えていたら、楽しいはずの三年間を棒に振ることもなかったのに。
14歳の自分は、どうしてあんな些細なことで死のうと思っていたのだろうな。
自殺未遂をすることは簡単だけど、そのたった簡単なことは、一生拭うことの出来ない傷になってしまいます。